こんにちは、いしおです。
今日は皆大好きラフマ(Lafuma)のリクライニングチェア
「フチュラ(FUTURA)」の、軸部分のネジサイズについて解説します。
需要あるのかこれ。
ラフマ フチュラとは
これです。↓
ラフマ(Lafuma) チェア フチュラ(FUTURA) リクライニングチェア ブラウン LFM3062-6456-U
売り上げランキング: 63,659
座り心地、寝心地最高です。
ちょっとお値段は張りますが、
持っているだけでQOL(クオリティ・オブ・ライフ)が
向上すること間違い無しです。
ポイントはメイドインフランスのデザイン性と、
最大127度の無段階リクライニング。
僕はこれのおかげで
照明を落とした室内で
お風呂上がりに座って
ビールを飲みながらジャズなんか聴いちゃって
うとうとしちゃう至福の日々を送れていたりします。
サンキュー、ラフマ・・・!
だけど、僕の体重が重いのか、
使っていると
リクライニングの回転軸となる
ボルト・ナット部分が緩んできます。
ここのことです。
先日はボルト部分を紛失してしまいました
(ラフマに問い合わせをすると替えの部品を送ってくれます)
それ以降ボルトを定期的にちゃんと締めるように
しているのですが、ネジ穴のサイズが合わないな、と。
ラフマ・フチュラの軸ボルト部分のネジ穴サイズはこれだ!
六角棒レンチを色々試してみたのですが、
結果として、ぴったり来るネジ穴サイズを発見しました!
それは、
ずばり、
3.5mm!!
(拍手喝采の効果音)
六角棒レンチがぴったりハマった時の
快感は忘れられません
(それほどでもない)。
たとえばこれ↓があれば、
ゆるみがちなラフマフチュラの軸部分の
ボルトをちゃんと締めることが出来ます。
売り上げランキング: 68,079
さあ皆様、
ネジをちゃんと締めて、
快適なラフマライフをお送りください!
(ネジの規格が変わっていたらご容赦ください・・・!)