ウェーバーのガスグリル 「Q1250」の組み立て方を徹底紹介するよ!

ウェーバーのガスグリル 「Q1250」の組み立て方を徹底紹介するよ!

アウトドア野郎なら必須のアイテムのBBQグリル「ウェーバー」。この魅力を知ってしまうと、そんじょそこらのBBQコンロじゃ満足できなくなります。

今回はそんなウェーバーから出ているガスグリル「Q1250」を手に入れたので、その組み立て方を解説します!!

(今回は、Weber社よりグリルを贈呈いただき記事を書かせて頂いています。さすがWeberさん、太っぱらすぎます。あざっす!!)

ウェーバーや、ああウェーバーや ウェーバーや

ウェーバーガスグリル Q1250開封の儀

いしおの家にやってきたWeberのガスグリル Q1250様。いざ開封!

まずは、グリルを乗せるポータブルカートを組み立てます。部品はざっとこんな感じです。

ちなみに、ポータブルカートの組み立ての説明書は、英語版でした><

でも割とわかりやすく、図解で記載がありました。北欧スウェーデン発の某I社の家具の説明書よりは、わかりやすくて親切!?

まずはカート部分を組み立てる

まず最初は実際にグリルを乗せる「テーブル」の部分を下におき、逆さにして組み立てていきます。

ここは入れ込むのに、少し固かった…

じゃん! テーブル部分ができました。

車輪をつけて……

カートのハンドル部分もつけて……(足部分につけるのがミソ)

ポータブルカートの完成~~♪

ここまでの所要時間は、1時間くらいでした。撮影もしながらなので、ちょっと時間がかかりましたね。

説明書をみながら、テキパキやれば、もう少し短い時間でできそうです。

持ち運びのイメージはこんな感じ。

テンションあがる

グリル部分も組み立てるよ

次は主役のグリル様。部品はざっとこんな感じです。細かく小さいものがあるので、なくさないように注意。

こまかい

サイドテーブルは、広げられます。実際にグリルを使う時は、ここにトングなどをおけますね。

ガバァ

調理用グレート(焼き網)をセットします。

ガシィン

グリルの蓋に温度計をはめ込みます。BBQ料理は温度管理が大事!

バチィン

グリルの蓋の部分に、ハンドルを付けます。ネジがない!ない!と大騒ぎしていたら、きちんとついてました……(苦笑)

ネジィン
バァアン

グリルの蓋を、調理ボックスの背面にネジでとめます。

ギュィン

バーナー調節つまみをつけます。ガスカートリッジサポートバスケット(ガス缶入れ)もセット。

ガチッ

着脱式キャッチパンに、使い捨てドリップパンをセット。焼いてる時に出た肉汁を受け止めてくれます。

ドリップン

乾電池をいれたら……

チャキッ

完成で~~~す!!!! 30分くらいでできました!!

ドジャァアーン!!!

次回予告

次回は実際にこのウェーバーのガスグリルQ1250を使った感想やおすすめレシピを紹介しますよ!! 見てね!!

いざ出陣

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