こんにちは、いしおです。
やられました。
初見殺し。
今日はそんな話をします。
久米島の夏はマンゴーパラダイス
久米島の夏は、マンゴーパラダイスです。
芳醇な果実をむしゃむしゃ、食べ放題。
あれ、ここは天国なのかな?
久米島に出回るマンゴーの種類とは
久米島では、「アップルマンゴー」と呼ばれる
「アーウィン種」が主流です。
ですが、最近は緑色で
アップルマンゴーよりも大きな「キーツ種」も
見かけるようになっています。
個人的にはキーツ種の方が、
爽やかな香りと味わいがあり好みだったりします。
レアなマンゴー「ギョクブン(紅キーツ、レッドキーツ)」を発見
島の野菜や果実が集まるスーパー
「Aコープ」をうろついていると、
見つけてしまいました、聞いたことのなかった品種
「ギョクブン(玉文)」。
購入時の写真を取り忘れてしまったのですが、
見た目はキーツマンゴーのようです。
皮は緑、大きさはアップルマンゴーの数倍ありました。
固い
アップルマンゴーは基本的に
収穫時に完熟している、と聞いていたのと、
キーツマンゴーにせよアップルマンゴーにせよ、
これまで島で食べてきたマンゴーは
ほとんど熟れていました。
ので、我慢できない僕は
ギョクブンマンゴーを買ってきて早々、
包丁をいれてしまいました。
結果。
無残。
熟れていない。
追熟型のようです
google先生に聞いてみると、どうやら
1,2週間程度室温で放置し、
追熟させなければならないようです。
くっ……殺せ……!!
ブログをお読みくださった皆様は
なにとぞ、ご注意下さい!